【2026年】北海道の通信制高校おすすめ7選|学費・登校日数・サポートを比較

北海道で通信制高校を探していると、
「学費はいくらかかる?」
「毎週学校へ通う?」
「不登校だったけど続けられる?」
と迷うこともあると思います。
通信制高校は、同じ北海道でも学費・登校日数・スクーリング場所・サポートがかなり違います。
特に北海道は広く、冬はJRやバスが遅れることもあります。
そのため私は、「夏なら通える」だけでなく、冬も無理なく通えそうかまで確認したいです。
私は、公立の通信制高校に在籍していました。
学費を抑えやすい一方で、レポートの期限やスクーリング日程を自分で確認する場面もあります。
この記事では、北海道で比較しやすい通信制高校を7校に絞り、2026年8月時点の公式情報をもとに、学費・登校日数・通い方を比較します。
北海道の通信制高校おすすめ7校を30秒で比較
まずは、学費と通い方の違いをざっくり見てみます。
| 学校 | 主な通い方・特徴 | 学費の見方 |
|---|---|---|
| 北海道有朋高校 | 公立通信制 | 1単位340円+諸納金など |
| 札幌静修高校 | 在宅+通学オプション | 基本学費+選ぶオプション |
| N高・S高・R高 | ネット・週1・週3・週5など | ネットコース年73,000円~の例 |
| 第一学院高校 | 週2・週5・オンラインなど | 希望コースの最新資料で確認 |
| 飛鳥未来高校グループ | ネット・ベーシック・通学型など | 支援後目安225,000円~ |
| 星槎国際高校 | 週1~5日・集中型など | コースによって大きく異なる |
| クラーク記念国際高校 | 北海道内に複数拠点 | キャンパス・コース別 |
この表だけで学校を決める必要はありません。
まずは、
「この2~3校は気になる」
くらいまで候補を絞れれば十分です。
今回の7校を選んだ基準
今回は、
・公立と私立を比較できる
・登校スタイルが違う
・学費を比較しやすい
・北海道内の通学拠点も確認できる
という点から7校を選びました。
「1位だからおすすめ」というランキングではありません。
通信制高校は、学費・登校日数・必要なサポートによって合う学校が変わるからです。
北海道の通信制高校7校の学費を比較


学校を1校ずつ詳しく見る前に、まず学費の違いを確認しておきます。
学校によって「掲載されている金額に何が含まれるか」が違うため、単純な安い順ランキングではありません。
大まかな費用感を知るための比較として見てください。
北海道有朋高等学校|学費をできるだけ抑えたい人
北海道有朋高校は、北海道の公立通信制高校です。
2026年度の公式情報では、通信教育受講料は1単位340円です。
そのほか、
- 諸納金:5,100円
- 教科書・学習書:履修科目による
- 生徒会札幌支部費:本部校のみ1,000円
- 身分証明書:入学年度200円
などがあります。
2026年度の就学支援金では、公立通信制の単位制授業料に対する支援上限は1単位336円です。
支援対象となり申請した場合でも、
340円-336円=1単位あたり4円
は受講料として残る計算になります。
そのため、
「完全に授業料0円」
と書くより、
「かなり費用を抑えやすい」
と考える方が分かりやすいです。
私は現在、別の公立通信制高校に在籍しています。
学費を抑えやすいことは、私自身も公立の大きなメリットだと感じています。
ただし、
公立=自分に合う
とは限りません。
私なら、
- レポート提出の管理
- 質問方法
- スクーリング
- 欠席した場合の対応
まで確認します。



「学費の安さ」だけで決めず、
中身で選ぼう!
札幌静修高等学校|在宅と通学を組み合わせたい人
札幌静修高校通信制は、札幌市中央区にあります。
基本スタイルに加えて、必要に応じて通学・学習系のオプションを組み合わせられます。
2026年度の基本スタイルでは、
- 入学金:50,000円
- 施設費:20,000円
- 授業料:12,000円/単位
- 28単位の場合:336,000円
- 教務システム利用代等:年22,390円
- 教科書:昨年度実績で約10,449円
と案内されています。
2026年度は、就学支援金が適用される場合、28単位分の授業料336,000円について授業料0円になると学校公式サイトで案内されています。
ただし、
入学金・施設費・教務システム・教科書・オプション費まで0円になるわけではありません。
札幌市内で、
「最初は在宅を多めにしたい」
「必要なら通学する日を増やしたい」
という人は、利用できるオプションも確認してみてください。
「授業料0円」と「学校にかかる費用が全部0円」は同じではありません。
N高等学校・S高等学校・R高等学校|ネット中心で学びたい人
N高・S高・R高では、ネットコースを中心に、自宅学習と通学を組み合わせる方法があります。
北海道には札幌大通キャンパスがあります。
札幌大通キャンパスでは、
- ネットコース
- 週1+コース
- 週3・週5コース
などを比較できます。
現在の学校公式サイトでは、就学支援金などを反映したモデルケースとして、
ネットコース:年額73,000円~
と案内されています。
さらに、
週1+オンライン:合計年額280,000円~
週3オンライン:合計年額556,000円~
という例もあります。
ただし、
- PC
- スクーリング参加費
- 検定料など
が別に必要になる場合があります。
そして、ネット中心でも卒業するために必要なスクーリングがあります。
通信制高校=一度も学校へ行かなくてよい、ではありません。



「ネット中心」でも、
通う場所と日数は必ず確かめて!
第一学院高等学校|先生へ相談しながら進めたい人
第一学院高校には札幌キャンパスがあります。
現在の札幌キャンパスでは、
- スタンダードコース:最大週5日
- ベーシックコース:最大週2日
- Mobile HighSchool:オンライン
- 大学進学などのプレミアムコース
などが確認できます。
札幌キャンパスは札幌駅北口から徒歩2~3分程度です。
「最初から週5日は難しい」
という人にとって、週2日などから比較できることは確認ポイントになります。
一方、学費はコース・キャンパス・入学年度によって変わります。
私は古い比較サイトの金額をそのまま載せず、
自分が希望するコースの最新資料で総額を確認する
方法をおすすめします。
飛鳥未来高校グループ|登校ペースを選びたい人
北海道には、
- 飛鳥未来高校札幌キャンパス
- 飛鳥未来きずな高校札幌キャンパス
- 飛鳥未来きぼう高校札幌駅前キャンパス
などがあります。
学校・キャンパスによって利用できるスタイルは異なります。
飛鳥未来高校グループ公式サイトでは、2026年度の就学支援金を反映した年間学費目安として、
- ベーシック:225,000円
- ネット:225,000円
- スタンダード:305,000円
- 3DAY:405,000円
- 5DAY:405,000円+選択コース費
と案内されています。
選考料など、別途必要になる費用もあります。
そのため、
「飛鳥未来はいくら?」と1つの金額だけで比較しない
ことが大切です。
自分が通うキャンパス・スタイルを決めてから学費を確認してください。
星槎国際高等学校|通い方を細かく比較したい人
星槎国際高校は、北海道内にも複数の学習拠点があります。
2026年度の本部校・札幌北学習センター募集概要では、本部校で、
- 総合コース:週1~5日
- リベラルアーツコース:週3~5日
- 集中コース:年数日
札幌北では、
- 総合コース:週1~5日
- ダブルスクールコース:週1日
などが案内されています。
2026年度募集要項に掲載された初年度校納金は、コースによって631,250円~896,450円です。
ただし、この募集要項に掲載されている就学支援金額は、2026年4月の制度改正前の金額です。
そのため、
現在の制度を反映した最終的な自己負担額は学校へ確認する
のが安全です。
クラーク記念国際高等学校|北海道内の拠点を重視したい人
クラーク記念国際高校は、北海道内に複数の拠点があります。
現在確認できる主な拠点には、
- 深川
- 旭川
- 札幌大通
- 札幌白石
- 苫小牧
- 釧路
- 帯広
などがあります。
帯広キャンパスは2026年4月に開校しています。
札幌白石では、
- スマートスタディ:週1~5日
- 単位修得コース:月1~2日+集中スクーリング
などがあります。
北海道内でも、キャンパス・コースによって学費が変わります。
そのため、
「自分が通うキャンパス+希望コース」
で最新の募集要項を確認してください。
北海道のように広い地域では、学校名だけでなく、
自宅から通える拠点があるか
がかなり重要です。
目的別|北海道の通信制高校を選ぶなら
まだ迷う場合は、「自分が一番重視したいこと」から候補を絞ってみます。
学費をできるだけ抑えたい
まず北海道有朋高校を確認します。
ただし、費用だけではなく、公立通信制の学び方や自己管理が自分に合うかも考えたいです。
自宅中心で始めたい
N高・S高・R高のネットコースなどが比較候補になります。
ただし、スクーリング場所・日数は必ず確認します。
札幌で在宅と通学を組み合わせたい
札幌静修高校などを比較します。
追加するオプションによって費用も変わるため、基本スタイルだけで判断しないようにします。
少ない登校から始めたい
飛鳥未来高校グループ、星槎国際高校、クラーク記念国際高校などで、自分が利用できる通学スタイルを確認します。
「週1」と書かれていても、試験・行事・スクーリングなどで別日に登校する場合があります。
先生へ相談しながら進めたい
第一学院など、登校日数と相談方法の両方を確認します。
私は、
「先生がいます」
だけではなく、
レポートが遅れたとき、誰がどのようにサポートしてくれるか
まで聞きたいです。
最初から1校に決めず、気になる2~3校を同じ条件で比較してみてください。
まだ1校に決めなくて大丈夫です
通信制高校は、同じ「通信制」でも登校日数・学費・サポートがかなり違います。
1校ずつ調べるより、気になる2~3校の資料を並べると違いが分かりやすくなります。
資料を見たからといって、入学を決める必要はありません。
候補を絞るために使うだけでも大丈夫です。
北海道は住んでいる地域で候補が変わる


北海道では、住んでいる地域によって現実的に通える学校がかなり変わります。
札幌で学校を探している人と、函館・旭川・帯広などで探している人では候補が同じとは限りません。
札幌で探す
札幌では、今回紹介した7校の多くを比較できます。
例えば、
- 北海道有朋高校
- 札幌静修高校
- N高・S高・R高
- 第一学院高校
- 飛鳥未来高校グループ
- 星槎国際高校
- クラーク記念国際高校
などです。
札幌の場合は、
「学校があるか」より「どの通い方が自分に合うか」
で絞りやすいです。
旭川・北見など道北で探す
旭川では、第一学院高校・クラーク記念国際高校・池上学院高校などを確認できます。
北見では池上学院高校のキャンパスがあります。
毎回札幌へ通う前に、住んでいる地域で卒業まで学べる選択肢も確認してみてください。
帯広・釧路など道東で探す
帯広ではクラーク記念国際高校や池上学院高校。
釧路でもクラーク記念国際高校・池上学院高校などの拠点があります。
クラーク帯広キャンパスは2026年4月開校です。
函館・室蘭など道南で探す
函館には池上学院高校の函館キャンパスがあります。
学校によっては函館で説明会・スクーリングを実施する場合もあります。
ただし、
「説明会会場がある=常設キャンパスがある」
とは限りません。
常設拠点なのか、スクーリング会場なのかを分けて確認してください。
江別・小樽など札幌近郊で探す
江別には、酪農学園大学附属とわの森三愛高校の通信制課程があります。
普通科・農食環境科学科があり、通学コースと集中スクーリング型の通信コースがあります。
小樽には小樽双葉高校の通信制課程もあります。
JR南小樽駅から近いため、小樽市内だけでなく札幌・余市方面からの通学も比較できます。
北海道では「北海道内に学校があるか」ではなく、「冬も同じ場所へ卒業まで通えそうか」を確認します。
今回の7校以外にも候補はある
今回紹介した7校だけが、北海道の通信制高校ではありません。
例えば、
・池上学院高校
・北海道芸術高校
・札幌自由が丘学園三和高校
・酪農学園大学附属とわの森三愛高校
・小樽双葉高校
などもあります。
大切なのは、「おすすめ7校に入っているか」ではありません。
自分の住んでいる地域から無理なく通えて、学びたい内容や通い方に合っているかで比べてみてください。
北海道の通信制高校を選ぶ5つのポイント
通信制高校を比較するときは、私は次の5つを確認します。
1.スクーリング場所まで無理なく通えるか
通信制高校でもスクーリングは必要です。
北海道では、
- 自宅から学校まで
- 冬の交通
- JR・バス
- 交通費
- 宿泊の必要性
まで確認したいです。
北海道では、スクーリング場所と冬の通学を最初に確認します。
2.登校日数が自分に合っているか
通信制高校には、
- 年数日
- 月1~2日
- 週1日
- 週2~3日
- 週5日
など、さまざまな通い方があります。
「通信制だから登校が少ない」と思い込まず、自分が選ぶコースの日数を確認します。
3.レポートを一人で管理できそうか
公立通信制高校の時は、レポートの締切・スクーリングの日程を自分で確認する場面が多いです。
あとでやろうと思っていると、提出期限が近づいて焦ることもあります。
自己管理が不安なら、
- 締切前に声をかけてもらえる?
- 提出状況を先生が確認してくれる?
- 分からない問題をオンラインで聞ける?
- 遅れた場合に相談できる?
まで確認したいです。
「自分で頑張れるか」だけでなく、遅れたときにどう立て直すかまで確認します。
4.学費は授業料だけで比較しない
通信制高校では、授業料以外にも費用がかかる場合があります。
例えば、
- 入学金
- 施設費
- 教材費
- コース費
- PC
- 制服
- スクーリング交通費
- 宿泊費
などです。
5.不登校経験があるなら「休んだ後」を確認する
「不登校への理解があります」
という言葉だけでは、実際に休んだときの対応までは分かりません。
私なら、
・数週間休んだ場合はどうなる?
・スクーリングを欠席したら振替できる?
・レポートが遅れたらどう立て直す?
・登校コースを変更できる?
・自宅から先生へ相談できる?
まで確認します。
私自身、
「調子の良い日の自分だけを基準に学校を選ばない」
ことも大切だと思っています。
最初は通えていても、途中で少し休みたくなることはあります。
そんなときに戻れる仕組みがあるかまで見ておくと、学校生活を現実的に考えやすくなります。



「元気な日」より、
休んだあとに戻れるかが大切!
北海道の通信制高校7校の学費を比較


ここで学費をまとめて比較します。
学校紹介をもう一度すべて読み直さなくても、この表で大まかな違いを確認できます。
| 学校 | 2026年8月に確認できる学費 | 注意点 |
|---|---|---|
| 北海道有朋 | 340円/単位+諸納金5,100円等 | 公立支援上限336円/単位 |
| 札幌静修 | 28単位の授業料336,000円→支援適用時0円 | 入学金・施設費等は別 |
| N・S・R高 | ネット年73,000円~のモデル | PC・スクーリング等は別 |
| 第一学院 | コース別総額は最新資料で確認 | 札幌は週2・週5・オンライン等 |
| 飛鳥未来系 | 支援後目安225,000~405,000円 | 選択コース等は別 |
| 星槎国際 | 支援反映前631,250~896,450円の例 | 最新支援後額は要確認 |
| クラーク | キャンパス・コース別 | 最新募集要項で確認 |
同じ「年間○万円」でも、入学金やコース費まで含まれている学校と、別に必要な学校があります。
私は金額だけを横に並べるより、「最終的に自分が払う総額」で比べたいです。
就学支援金だけで「無料」と判断しない
2026年度の就学支援金制度では、単位制通信制高校の支援上限として、
- 公立:336円/単位
- 私立:13,668円/単位
が案内されています。
支援対象は年間30単位、通算74単位までです。
ただし、受給資格・申請が必要です。
また、
- 入学金
- 施設費
- 教材費
- コース費
- 交通費
などは別に必要になる場合があります。
公立と私立、北海道ではどちらを選ぶ?
公立と私立には、それぞれ違いがあります。
| 公立 | 私立 |
|---|---|
| 学費を抑えやすい | 通い方を選べる学校が多い |
| 学校数は少ない | 学校・キャンパスが多い |
| 自己管理も確認したい | サポート費がかかる場合もある |
ただし、
「公立だからサポートが少ない」
「私立だから必ず手厚い」
と決めつけることはできません。
学費だけでなく、自分に必要なサポートまで含めて比べてみてください。
資料が届いたら5項目だけ比較する


資料を何校も取り寄せると、
「全部読まないといけないのかな」
と思うかもしれません。
最初からパンフレットを全部読む必要はありません。
まずは、
- 年間の登校日数
- スクーリング場所
- 1年間・3年間の学費
- レポートのサポート
- 休んだときの対応
だけ見てみてください。
2~3校を同じ項目で比べると、
「ここは週1」
「ここは年数日」
「ここは先生が進捗を見てくれる」
という違いが見えやすくなります。



綺麗なパンフより、
知りたい5つの中身が大事!!
私の意見|北海道では「安さ」だけで学校を選びたくない
私は、公立の通信制高校に在籍していました。
学費を抑えやすいことは、実際に通っていて大きなメリットだと感じています。
一方で、私の場合はレポートの締切やスクーリングの日程を自分で確認し、自分から先生へ質問する場面もあります。
だから私は、
・学費
・登校日数
・冬の通学
・レポートのサポート
・休んだあとの対応
まで見て学校を選びたいです。
一番安い学校でも、一番サポートが多い学校でもなく、
「自分に必要なものがそろっている学校」
を探す方が、卒業まで続けやすいと思っています。
北海道の通信制高校についてよくある質問
まとめ|北海道では同じ条件で2~3校を比べよう
北海道で通信制高校を選ぶなら、特に確認したいのは、
・スクーリング場所
・冬の通学
・登校日数
・学費総額
・レポートのサポート
・休んだときの対応
です。
学校によって、費用を抑えやすいところもあれば、ネット中心・週1日・週5日など通い方を選びやすいところもあります。
私は公立通信制高校に在籍していましたが、
「安いか」
だけではなく、
「卒業まで続けられそうか」
を見て学校を選ぶことが大切だと感じています。
最初から1校に決めず、気になる2~3校を同じ条件で比べてみてください。
この記事の学費・コース・キャンパス情報は、2026年8月22日時点で確認できる公式情報をもとにしています。
2027年度入学を希望する場合は、2027年度募集要項が公開された学校から順に最新情報を優先してください。
就学支援金・学費・コース・キャンパス・登校日数などは変更される場合があります。




