中3で勉強が遅れているときは?受験までに優先する教科と進め方

不登校で授業を受けていない期間があると、
「どこから勉強すればいいの?」
「今の学年の内容がほとんど分からない」
「受験までに追いつけないかもしれない」
と不安になることがあります。
しかし、中学3年生だからといって、必ず中学3年生の範囲から勉強を再開する必要はありません。
まずは教科書の目次や簡単な問題を使って、どこまでは分かり、どこから分からなくなったのかを確認します。



今の学年から無理に始めなくても大丈夫です。
私自身も中学生のころに不登校を経験しました。
勉強していない期間が長くなるほど、問題が解けないことよりも、「どこから始めればいいのか分からないこと」が不安になった記憶があります。
この記事では、不登校で勉強が遅れた中学生が、理解できていない範囲を確認する方法、教科の優先順位、最初の3か月の進め方、受験まで時間が少ない場合の考え方を解説します。
※体調や気持ちの不調が強いときは、勉強より休むことが必要な場合もあります。本人や家庭だけで抱え込まず、学校の先生、スクールカウンセラー、主治医、地域の相談先なども利用してください。
勉強の遅れを取り戻す最初の作業は、問題集を最初から全部解くことではなく、分かるところと分からないところを分けることです。
不登校で勉強が遅れてもやり直せる
不登校で授業を受けていない期間があっても、前の単元へ戻って勉強をやり直すことはできます。
ただし、「遅れを取り戻す」という言葉から、休んだ期間の授業をすべて短期間で終わらせなければならないと考える必要はありません。
すでに理解できている内容まで、最初からすべてやり直す必要もありません。
大切なのは、
- 分からなくなったところを探す
- 優先する教科を決める
- 基礎問題を繰り返す
- 少しずつ現在の学年へ近づける
という順番です。
例えば、中学3年生の数学が分からなくても、中学1年生の内容すべてが分からないとは限りません。
正負の数は分かるけれど、文字式から分かりにくくなった人もいます。
英語も、単語は読めるけれど、一般動詞とbe動詞の使い分けでつまずいている場合があります。
このように、教科全体を「できない」と考えるのではなく、単元ごとに分けてみましょう。
最初に勉強を始められる状態か確認する


勉強の遅れが不安でも、すぐに学習計画を立てるのが難しい場合があります。
まずは、今の心と体の状態を確認しましょう。
休むことを優先した方がよい場合もある
次のような状態が続いている場合は、勉強量を増やすことより、休むことや周囲へ相談することを優先した方がよい可能性があります。
- 教材を見るだけで強い不安が出る
- 食事や睡眠が十分に取れない
- 数分も集中できない
- 勉強の話をされると苦しくなる
- 何をしても強い疲れを感じる
- 自分を責める気持ちが強い
休んでいるように見えても、心の中では学校や進路について考え続けていることがあります。
「家にいるのだから勉強できるはず」と決めつけないことが大切です。
少しだけ試してから決めてもよい
勉強できる状態か自分でも分からない場合は、
- 教材を開くだけ
- 問題を1問だけ見る
- 動画を5分だけ見る
- 教科書の目次だけ確認する
ところから試してみましょう。
少し取り組んで強く疲れた場合は、その日は終わって構いません。
反対に、もう少しできそうなら、短い問題を一つだけ解いてみます。
教材を開くところから自宅学習を始めたい人は、こちらの記事で最初の7日間を解説しています。


まず「どのくらい遅れているか」を確認する
勉強の遅れを取り戻すには、最初に現在地を確認します。
いきなり難しいテストを受ける必要はありません。
教科書の目次や簡単な確認問題を使い、「分かる」「少し不安」「分からない」の3つに分けてみましょう。
教科書の目次を見る
最初に、教科書や問題集の目次を開きます。
単元名を見ながら、次の印を付けてみましょう。
| 印 | 状態 |
|---|---|
| ○ | だいたい分かる |
| △ | 習った記憶はあるが不安 |
| × | ほとんど分からない |
| - | まだ学習していない |
すべての単元を細かく判断できなくても大丈夫です。
「この言葉は見たことがある」
「ここから授業に出ていない」
という程度でも構いません。
簡単な確認問題を解く
目次だけでは分からない場合は、一つ前の学年の簡単な問題を5問程度解いてみます。
例えば中学3年生なら、最初に中学2年生の基礎問題を見ます。
- 4〜5問解ける:次の単元も確認する
- 2〜3問解ける:間違えた部分を復習する
- ほとんど解けない:一つ前の単元へ戻る
これは実力を評価するテストではありません。
どこから復習を始めると理解しやすいかを探すための確認です。
点数を書いたり、家族へ見せたりする必要もありません。
確認問題は、できなかった数を数えるためではなく、始める場所を見つけるために使います。
分からなくなった単元に印を付ける
問題を解いたら、間違えた問題の単元へ印を付けます。
例えば数学で、
- 正負の数:○
- 文字式:△
- 一次方程式:×
- 比例・反比例:×
となった場合は、文字式の基本から復習します。
英語で、
- アルファベット:○
- 単語:△
- be動詞:○
- 一般動詞:×
- 疑問文:×
なら、一般動詞から戻ると進めやすくなる可能性があります。
確認問題を何冊も解かない
現在地を正確に知ろうとして、複数の問題集やテストを次々に解く必要はありません。
確認に時間をかけすぎると、それだけで疲れてしまいます。
1教科につき、目次と基礎問題を少し見る程度で十分です。
全教科を同時に取り戻さなくていい


国語・数学・英語・理科・社会を一度にやり直そうとすると、教材を準備するだけで負担が大きくなります。
最初は、1教科か2教科に絞って構いません。
最初は1教科でもよい
英語と数学は積み重ねが必要なため、早めに確認したい教科です。
ただし、最初から両方を同時に始める必要はありません。
英語を見ると不安が強い場合は、数学だけでも構いません。
英語・数学のどちらも難しい場合は、比較的取り組みやすい国語・理科・社会から始める方法もあります。
最初の目標は、全教科を進めることではなく、勉強を再開することです。
教材も教科ごとに一つまで
同じ教科でも、
- 教科書
- 学校のワーク
- 市販問題集
- 動画
- タブレット教材
をすべて同時に使う必要はありません。
最初は、解説用の教材と問題用の教材を一つずつ選べば十分です。
教科と教材を減らすと、今日何をするか決めやすくなります。
勉強を戻す優先順位


どの教科から始めるか迷った場合は、次の3つを基準にします。
- 高校受験で必要な教科
- 積み重ねが必要な英語・数学
- 得意な教科・抵抗の少ない教科
高校受験で必要な教科
受験する高校や入試方式がある程度決まっている場合は、必要な教科を先に確認します。
地域や高校、入試方式によって試験科目や選考方法は異なります。
そのため、
- 志望校の募集要項
- 過去の入試問題
- 中学校の進路資料
- 学校説明会
- 中学校の先生への相談
を使って、必要な教科を確認しましょう。
受験科目が3教科の場合と5教科の場合では、優先順位が変わります。
推薦や面接がある場合も、基礎学力の確認が行われる可能性があるため、募集要項を確認してください。
積み重ねが必要な英語・数学
英語と数学は、前の内容を使って新しい単元を学ぶことが多い教科です。
そのため、現在の学年の問題を繰り返すより、つまずいたところへ戻った方が理解しやすくなる場合があります。
英語で最初に確認する順番
- アルファベットと基本単語
- be動詞
- 一般動詞
- 否定文・疑問文
- 三単現
- 過去形
- 助動詞
- 不定詞など
すべてを最初からやり直すのではなく、短い英文を見て分からなくなったところから戻ります。
数学で最初に確認する順番
- 小学校の基本的な計算
- 正負の数
- 文字式
- 一次方程式
- 比例・反比例
- 連立方程式
- 一次関数など
計算ミスが多い場合でも、考え方が分からないのか、符号や計算で間違えているのかを分けてみましょう。
得意な教科で自信を戻す
英語と数学を優先した方がよいと分かっていても、教材を開くこと自体が難しい人もいます。
その場合は、
- 好きな時代の社会
- 興味がある理科の単元
- 短い国語の文章
- 漢字
- 読書
など、取り組みやすい内容から始めて構いません。
得意教科だけを続ければ、受験勉強がすべて終わるわけではありません。
しかし、
「問題を解けた」
「答え合わせまでできた」
という経験が、苦手教科へ移るきっかけになる場合があります。
国語・理科・社会はどう戻る?
英語・数学とは異なり、国語・理科・社会は単元を分けて取り組みやすい場合があります。
国語
国語は、次の内容から確認します。
- 漢字
- 言葉の意味
- 短い説明文
- 問いが何を聞いているか
- 本文から根拠を探す練習
長い文章がつらい場合は、短い問題から始めましょう。
漢字をすべて書けるようにしてから読解へ進む必要はありません。
理科
理科は、前の内容が必要な単元もありますが、興味のある分野から始めやすい教科です。
- 生物
- 地学
- 化学
- 物理
の中から、比較的見やすい内容を選びます。
教科書を読むだけで分かりにくい場合は、図や短い動画を使う方法もあります。
社会
社会も、
- 地理
- 歴史
- 公民
を分けて取り組めます。
最初は用語をすべて暗記するより、出来事の順番や地域の位置関係を大まかに確認します。
高校受験で必要になる場合は、過去問題を見て、よく出る形式を確認しておきましょう。
1か月目・2か月目・3か月目の進め方
勉強の遅れを短期間ですべて取り戻そうとすると、計画どおりに進まなかったときに苦しくなります。
最初の3か月は、次のように目的を分けてみましょう。
| 時期 | 目的 |
|---|---|
| 1か月目 | 分かるところと苦手なところを探す |
| 2か月目 | 基礎問題を繰り返す |
| 3か月目 | 現在の学年や受験範囲へ近づける |
1か月目:分かるところを探す
1か月目は、勉強時間を急に増やすより、復習を始める場所を決めます。
行うことは次のとおりです。
- 教科書の目次を見る
- 簡単な確認問題を解く
- ○・△・×を付ける
- 最初に取り組む教科を決める
- 教材を1〜2個に絞る
- 週に取り組めそうな日数を決める
1か月目から現在の学年へ追いつく必要はありません。
2か月目:基礎問題を繰り返す
2か月目は、1か月目に見つけた苦手単元の基礎問題へ取り組みます。
1回で理解できなくても大丈夫です。
- 解説を見る
- 基礎問題を解く
- 答え合わせをする
- 間違えた理由を見る
- 数日後にもう一度解く
という流れを繰り返します。
同じ問題を再び解くことは、答えを覚えてしまうから意味がないと思う人もいるかもしれません。
しかし、解き方の順番や考え方を確認するために、同じ基礎問題を使う方法もあります。
3か月目:現在の学年へ近づける
基礎問題が少し解けるようになったら、現在の学年や受験範囲へ近づけます。
すべての単元を終わらせてから進む必要はありません。
例えば、
- 英語は中1の文法を復習しながら中2の単語を見る
- 数学は方程式を続けながら現在の計算問題も見る
- 理科・社会は受験で必要な単元を少しずつ増やす
という進め方もできます。
一つ前の学年を完璧に終えるまで、現在の学年へ進んではいけないわけではありません。
1週間の勉強例
毎日同じ教科を長時間行う必要はありません。
例えば、英語を優先する場合は次のように進められます。
| 曜日 | 取り組む内容 |
|---|---|
| 月 | 簡単な確認問題を5問 |
| 火 | 間違えた単元の解説を見る |
| 水 | 休む・教材を開くだけ |
| 木 | 基礎問題を3問 |
| 金 | 同じ問題をもう一度解く |
| 土 | 得意教科を少し行う |
| 日 | 休む・来週の内容を決める |
1週間すべて勉強する必要はありません。
体調に合わせて、週2〜3日から始める方法もあります。
自宅学習の時間・場所・教材の決め方については、別の記事へ役割を分けています。
家で勉強を始めるところから知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。


家で使う教材の選び方


勉強の遅れを戻す教材は、有名かどうかよりも、現在の理解度に合うかが大切です。
| 悩み | 合う可能性がある教材 |
|---|---|
| 説明を読んでも分からない | 動画授業 |
| 問題量が多いと疲れる | 薄い問題集 |
| 学校の内容へ戻りたい | 教科書準拠教材 |
| 何をするか決めにくい | 通信教育 |
| 一人では続きにくい | 個別指導・家庭教師 |
| 質問したい | 質問サービスのある教材 |
教科書・学校のワーク
手元にあるため、新しく費用をかけずに始められます。
ただし、授業を受けていない単元は、教科書だけでは理解しにくい場合があります。
薄い問題集
問題数が多い教材を見ると疲れてしまう人は、基礎問題が少なめの薄い問題集を選びます。
「中学3年生用」にこだわらず、必要なら前の学年用を選びましょう。
動画授業
文章の説明だけでは分かりにくい人は、動画を使う方法があります。
見るだけで終わらず、簡単な問題を1〜2問解くと、理解できたかを確認しやすくなります。
個別指導・家庭教師
一人では始める場所を決めにくい場合や、分からない問題を質問したい場合は、個別指導などを利用する方法もあります。
ただし、外出や人との会話が負担になる人もいるため、オンライン対応も含めて確認しましょう。
通信教育を使う場合の確認ポイント
一人で教科書を読み直すことが難しい人は、通信教育を使う方法もあります。
進研ゼミ中学講座では、専用タブレットを中心に学ぶスタイルと、紙教材を中心に学ぶスタイルが案内されています。
学習スタイルや教材内容、受講条件は変わる可能性があるため、現在の公式資料で確認してください。
資料で確認したいこと
- 前の学年や単元へ戻れるか
- 1回の学習量を調整できるか
- 紙とタブレットのどちらが合いそうか
- 解説を動画で見られるか
- 質問や添削のサービスがあるか
- 教材が届く量
- 受講費
- タブレットに関する条件
- 退会や学習スタイル変更の条件
教材が届くことを負担に感じる人や、対面で説明してもらった方が進みやすい人もいます。
最初から入会を決めず、無料資料を見て、現在の理解度や体調に合いそうか確認しましょう。
受験まで時間が少ない場合の考え方
中学3年生で受験までの時間が少ない場合は、すべての範囲を基礎から完璧にやり直すのが難しいこともあります。
その場合は、「全部終わらせる」より「必要なところを選ぶ」ことが大切です。
志望校の入試科目を確認する
最初に、志望校の募集要項や過去問題を確認します。
- 何教科の試験があるか
- 面接や作文があるか
- 調査書をどのように見るか
- 基礎問題が多いか
- 出題範囲
- 試験日
などを見ましょう。
内容は高校や地域、年度によって異なります。
基礎問題を優先する
難しい応用問題を一問解けるようにするより、基本的な計算や単語などを増やした方がよい場合があります。
ただし、実際の入試問題によって異なるため、過去問題や中学校の先生から情報を得ましょう。
教科ごとに目標を変える
すべての教科で同じ点数を目標にする必要はありません。
例えば、
- 得意教科は得点源にする
- 英語・数学は基礎問題を優先する
- 理科・社会は覚えやすい単元を増やす
- 国語は漢字や短い読解を確認する
というように分けます。
一人で計画を決めない
時間が少ないほど、本人や家庭だけで優先順位を決めるのが難しくなります。
中学校の先生、志望校の相談会、塾、家庭教師などへ、
「受験までに何を優先すればよいですか」
と相談してみましょう。
保護者ができること


勉強の遅れが大きくなると、保護者も進学について不安になると思います。
しかし、保護者が焦るほど、本人が「早く追いつかなければ」と苦しくなることがあります。
教材を一度に増やさない
問題集や通信教育を一度に複数用意すると、本人が選べなくなることがあります。
まずは一つ試し、合わなければ変更しましょう。
毎日勉強時間を確認しすぎない
「今日は何時間勉強したの?」と毎日確認すると、勉強していない日は家族と話しにくくなる場合があります。
時間だけではなく、
- 教材を開けた
- 分からない単元を見つけた
- 問題を一問解いた
- 休んだ後に再開できた
ことも見てみましょう。
点数より現在地を見つけたことを認める
確認問題で点数が低くても、復習を始める場所が見つかったと考えられます。
「こんなにできていない」と伝えるより、
「ここから始めればよさそうだね」
と整理する方が、次の行動へつなげやすくなります。
高校受験の不安を毎日伝えない
締切や出願準備は大切ですが、毎日受験の話をすると勉強そのものが怖くなる場合があります。
進路について話す日を決めるなど、頻度を調整してみましょう。
勉強の遅れと高校進学は分けて考える
勉強が遅れていると、「高校へ進学できない」と考えてしまうことがあります。
しかし、勉強の遅れがあることと、進学先がなくなることは同じではありません。
高校には、
- 全日制高校
- 定時制高校
- 通信制高校
- 高等専修学校
などの選択肢があります。
入試方法、試験科目、欠席日数や調査書の扱いは、学校や地域によって異なります。
そのため、
「すべての勉強に追いついてから高校を探す」
のではなく、
「勉強を少しずつ進めながら、現在の状態に合う高校も調べる」
という進め方でも構いません。
勉強の遅れをすべて解消してからでなければ、進路を考えられないわけではありません。
高校進学の選択肢を比較したい人は、こちらの記事を参考にしてください。


筆者が不登校中の勉強でつらかったこと
私が不登校だったときは、休んだ授業の数を考えるほど、勉強を始めにくくなりました。
「中学生なら、今の学年の問題ができなければいけない」
と思うと、前の学年へ戻ることにも抵抗を感じます。
しかし、分からないまま現在の教科書を眺めても、不安が強くなるだけでした。
今思うと、遅れていた量そのものより、
- 何が分からないのか分からない
- どこから戻ればよいか分からない
- 誰に聞けばよいか分からない
- 周りだけ先へ進んでいるように感じる
ことがつらかったと思います。
そのため、私なら最初から勉強時間の目標を決めません。
私は英語・数学だけにこだわらなくてもよいと思います。
勉強への不安が強い時期は、好きな社会や理科の動画、短い国語の文章などから始めた方が、教材へ戻りやすい人もいます。
必要な教科を優先することは大切ですが、苦手教科だけを続けて、勉強そのものが嫌になるのは避けたいです。
少し分かる教科を間に入れながら、長く続けられる順番を探す方がよいと思います。
不登校中学生の勉強の遅れについてよくある質問
まとめ:分かる場所を見つけてから優先順位を決めよう
不登校で勉強が遅れたときは、現在の学年の教科書を最初から無理に進める必要はありません。
最初の3か月は、
- 1か月目:分かるところを探す
- 2か月目:基礎問題を繰り返す
- 3か月目:現在の学年へ近づける
という目安で考えられます。
ただし、3か月で必ず追いつかなければならないという意味ではありません。
全教科を同時に取り戻す必要もありません。
受験で必要な教科や、積み重ねが必要な英語・数学を優先しながら、得意教科も使って勉強へ戻る感覚を作りましょう。
体調や受験までの期間に合わせて調整してください。
自分で学習する順番を決めにくい場合は、前の単元へ戻れる通信教育を比較する方法もあります。
教材を申し込めば必ず解決するわけではないため、最初に無料資料で学習方法や教材量を確認しましょう。




