不登校経験者向け|通信制高校おすすめ比較

山形県でおすすめの通信制高校7選|不登校経験者向けに選び方を解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
目次

はじめに:山形県で通信制高校を探している人へ

山形県で通信制高校を探している人の中には、「どの学校を選べばいいのか分からない」「不登校経験があっても通えるのか不安」と感じている人もいると思います。

通信制高校は、学校によって登校日数、学費、サポート内容が大きく違います。

山形県の場合、山形市、庄内町、酒田市、鶴岡市など、住んでいる地域によって通いやすい学校も変わります。

不登校経験者が通信制高校を選ぶときは、「家から近いか」だけで決めない方がいいです

読者さん

山形県で通信制高校を選ぶなら、家から近い学校が一番ですか?

筆者

通いやすさは大切ですが、不登校経験がある人は、レポート管理や相談体制も見た方が安心です。

大切なのは、登校日数、スクーリング会場、レポート管理、先生との距離、学費の総額、相談体制を比べることです。

私自身も、公立の通信制高校に通っていた経験があります

公立通信制高校は学費をかなり抑えやすい一方で、レポート提出やスクーリング管理を自分で進める力が必要でした

分からないところがあっても、自分から先生に聞きに行かないと、そのままになってしまうこともあります。

だからこそ、学費だけでなく、「自分が卒業まで続けられそうか」を見ることが大切だと思っています。

この記事では、山形県で通信制高校を選ぶときのポイントと、私が考えた目的別おすすめ7校を紹介します。

※この記事の学校紹介は、公式サイトや募集要項、学校情報をもとにした目安です。学費・コース・キャンパス・就学支援金の内容は変更されることがあります。最新情報は必ず各学校の公式サイト・資料請求・個別相談で確認してください。

山形県で検討できる通信制高校・サポート校はこれくらいある

山形県で通信制高校を探す場合、県内に本校がある通信制高校、山形県内にキャンパスや学習センターがある広域制通信制高校、通信制サポート校などがあります。

主な候補をまとめると、次のような学校があります。

スクロールできます
学校名主な所在地・拠点公立・私立種類
山形県立霞城学園高等学校 通信制課程山形市・霞城セントラル公立県立通信制
山形県立庄内総合高等学校 通信制課程庄内町公立県立通信制
惺山高等学校 通信制課程山形市私立通信制
和順館高等学校酒田市私立通信制
羽黒高等学校 通信制課程鶴岡市羽黒町私立通信制
N高等学校・S高等学校・R高等学校山形キャンパス私立広域制通信制
鹿島朝日高等学校エコール山形など私立広域制通信制・学習センター型
鹿島山北高等学校エコール山形・エコール鶴岡など私立広域制通信制・学習センター型
翔洋学園高等学校山形学習センター私立広域制通信制
トライ式高等学院山形キャンパスサポート校通信制サポート校
国際高等学院山形市香澄町方面技能連携・学習支援系星槎国際高校系として紹介されることあり

そのため、県内に本校・キャンパス・学習センターがある学校を中心に、7校に絞って紹介すると読みやすいです。

この記事では、私が山形県で通信制高校を探す人に紹介しやすいと思う7校を紹介します。

あくまで私が考えた目的別のおすすめなので、絶対的なランキングではありません。

山形県で通信制高校を選ぶポイント

山形県で通信制高校を選ぶときは、まずスクーリング会場やキャンパスの場所を確認しましょう

通信制高校は自宅学習が中心の学校もありますが、卒業のためにはスクーリングや試験が必要です。

無理なく通える場所にあるかは、とても大切なポイントです。

スクーリング会場に通いやすいか

山形県内でも、山形市周辺、庄内・鶴岡・酒田方面では、通いやすい学校が変わります。

同じ県内でも、移動に時間がかかると負担になります。

特に冬は雪や交通機関の影響もあるため、スクーリング会場まで無理なく通えるかは確認しておきたいです。

確認すること見るポイント
スクーリング会場自宅から通える距離か
登校日数月数回・年数日・週1日・集中型など
交通費電車・バス代がどれくらいか
通学時間体調に負担がないか
学習方法レポート・オンライン・通学サポートなど

不登校経験者へのサポートがあるか

不登校経験がある人は、「入学できるか」だけでなく、「入学後に続けられるか」も大切です。

見るポイントは次の通りです。

見るポイントなぜ大事か
レポート管理自分だけで進められるか
スクーリング日数無理なく通えるか
先生との距離分からないことを相談しやすいか
個別相談不安なときに頼れるか
オンライン対応家からでも学びやすいか
学費総額卒業まで続けられる金額か
進路サポート卒業後の不安を減らせるか

通信制高校は、学校名だけで選ぶよりも、「自分に合う通い方ができるか」で選んだ方が失敗しにくいです

山形県でおすすめの通信制高校7選

ここでは、私が考えた目的別おすすめ7校を紹介します。

順位をつけるランキングではなく、「どんな人に合いやすいか」を基準にまとめています。

山形県立霞城学園高等学校 通信制課程

山形県立霞城学園高等学校は、山形市にある公立通信制高校です。

山形市周辺で学費を抑えて通信制高校を選びたい人には、まず候補になります。

引用: 山形県立霞城学園高等学校公式サイト

基本情報

項目内容
学校名山形県立霞城学園高等学校 通信制課程
所在地山形市・霞城セントラル内
アクセスJR山形駅西口に隣接
学校種別公立通信制高校
学習方法レポート・スクーリング・試験
特徴山形市周辺で学費を抑えやすい公立通信制
向いている人学費重視、自分で学習を進められる人

学費の目安

霞城学園高校の通信制は、公立通信制高校なので学費をかなり抑えやすいです。

公式サイトでは、通信制の受講料は1単位あたり約300円、1年で登録できる単位は30単位までと説明されています。

項目金額の目安
受講料1単位あたり約300円
20単位の場合約6,000円
25単位の場合約7,500円
30単位の場合約9,000円
諸経費約10,800円
教科書・教材費約15,000円〜20,000円
初年度合計の目安約3.2万円〜4万円前後

就学支援金の対象になれば、受講料の納付が不要になる可能性があります。

ただし、諸経費、教科書代、教材費、交通費などは残ります。

不登校経験者に向いている点

霞城学園高校は、学費を抑えたい人にはかなり候補になります。

山形駅から近い場所にあるため、山形市周辺から通いやすい点も魅力です。

一方で、公立通信制は自学自習が中心になりやすいです。

レポート提出やスクーリング日程を自分で管理する力が必要です。

私の感想

私自身、公立の通信制高校に通っていた経験があります。

公立は学費が安くて本当に助かります。

霞城学園高校も、山形市周辺で学費を抑えたい人にはかなり良い候補だと思います。

ただし、公立通信制は、先生が毎日細かく管理してくれるわけではありません。

レポート管理が不安な人や、自分から質問するのが苦手な人は、私立通信制高校や学習センター型も一緒に比べた方が安心です。

山形県立庄内総合高等学校 通信制課程

山形県立庄内総合高等学校は、庄内町にある公立通信制高校です。

庄内・鶴岡・酒田方面で公立通信制を探している人に候補になります。

引用: 山形県立庄内総合高等学校公式サイト

基本情報

項目内容
学校名山形県立庄内総合高等学校 通信制課程
所在地山形県東田川郡庄内町廿六木字三ツ車8
学校種別公立通信制高校
学習方法レポート・スクーリング・試験
スクーリング日曜・木曜スクーリングなど
向いている人庄内・鶴岡・酒田方面で学費を抑えたい人

学費の目安

庄内総合高校の通信制も、公立通信制高校なので学費を抑えやすいです。

公式情報では、入学料、受講料、教科書・学習書等代、生徒会・協力会・諸納入費、レポート郵送代などが掲載されています。

項目金額の目安
入学料約500円
受講料1単位あたり約300円
20単位の場合約6,000円
25単位の場合約7,500円
30単位の場合約9,000円
教科書・学習書等代約15,000円
生徒会・協力会・諸納入費約13,000円
レポート郵送代約3,000円
初年度合計の目安約3.8万円前後

就学支援金の対象になれば、原則として受講料の納付が不要になる可能性があります。

ただし、教科書代、諸納入費、郵送代、交通費などは残ります。

不登校経験者に向いている点

庄内総合高校は、庄内・鶴岡・酒田方面で学費を抑えて高校卒業を目指したい人に向いています。

山形市まで通うのが大変な人には、霞城学園高校より庄内総合高校の方が現実的な場合があります。

私の感想

山形県は広いので、山形市まで通えるかどうかは大切だと思います。

庄内地方に住んでいる人にとって、庄内総合高校の通信制はかなり大事な選択肢です。

学費を抑えやすいのは魅力ですが、公立通信制なので、自分でレポートを進める力は必要です。

「通う日数が少ない=簡単」ではないので、学習管理ができるかも考えておきましょう。

惺山高等学校 通信制課程

惺山高等学校は、山形市にある私立通信制高校です。

登校日数をできるだけ少なくしたい人、自宅学習やオンライン学習を中心に進めたい人に候補になります。

引用: 惺山高等学校公式サイト

基本情報

項目内容
学校名惺山高等学校 通信制課程
所在地山形市
学校種別私立通信制高校
学習方法オンライン学習・集中スクーリングなど
特徴年間10日程度の登校で卒業を目指しやすい
向いている人登校日数を抑えたい人、毎週通うのが不安な人

学費の目安

惺山高校通信制の募集要項では、入学金、教育後援費、諸経費、前期・後期納付金などが掲載されています。

項目金額の目安
入学金約50,000円
教育後援費約30,000円
諸経費約40,000円
入学納付金合計約120,000円
授業料年額約438,000円
初年度合計の目安約558,000円

就学支援金や山形県の授業料軽減補助金が適用される場合、支給額確定後に年度末返金されると説明されています。

ただし、入学金、教育後援費、諸経費などは残る可能性があります。

不登校経験者に向いている点

惺山高校通信制は、登校日数を抑えやすい点が大きな特徴です。

読者さん

毎週学校に通うのは不安です。

筆者

集中スクーリング型の学校なら、登校日数を抑えやすい場合があります。学費とあわせて確認しましょう。

毎週学校に通うのが不安な人や、まずは自宅学習中心で始めたい人に向いています。

私の感想

不登校経験がある人にとって、登校日数が少ない学校はかなり安心材料になると思います。

毎週通うのが難しい人でも、集中スクーリング型なら続けやすい場合があります。

ただし、公立と比べると学費は高めです。

「登校日数の少なさ」と「学費の負担」が家庭に合うかを、資料でしっかり確認した方がいいです。

和順館高等学校

和順館高等学校は、山形県酒田市にある私立の単位制・通信制高校です。

酒田方面で私立通信制高校を探している人に候補になります。

引用: 和順館高等学校公式サイト

基本情報

項目内容
学校名和順館高等学校
所在地山形県酒田市南千日町4-50
学校種別私立通信制高校
学習方法自宅学習・定期スクーリング・レポート・単位認定試験
特徴酒田方面で検討しやすい私立通信制
向いている人酒田方面で自宅学習中心に進めたい人

学費の目安

和順館高校の公式入学案内では、入学金、施設設備費、授業料、教育充実費、維持協力会費、和順通心会費、教材代などが掲載されています。

項目金額の目安
入学金約60,000円
施設設備費約30,000円
授業料1単位あたり約12,000円
20単位の場合約240,000円
25単位の場合約300,000円
30単位の場合約360,000円
教育充実費月額約2,000円
維持協力会費月額約500円
和順通心会費月額約300円
教材代約15,000円

就学支援金の対象になる場合、支援金額をあらかじめ授業料から差し引く形で案内されています。

たとえば、支援金対象で半期14単位登録した場合、入学時の半期分モデルは教材代を除いて約106,800円とされています。

不登校経験者に向いている点

和順館高校は、酒田方面で自宅学習中心に進めたい人に候補になります。

公立よりは費用がかかりますが、酒田方面に住んでいて、近くで私立通信制を探したい人には検討しやすいです。

私の感想

酒田方面で通信制高校を探す人にとって、和順館高校は地域的にかなり大事な候補だと思います。

山形市まで通うのが負担になる人には、地元に近い学校の方が続けやすい場合があります。

学費は、公立より高くなりやすいので、就学支援金後の実質負担額と、スクーリング日数を確認してから決めるのがおすすめです。

羽黒高等学校 通信制課程

羽黒高等学校は、山形県鶴岡市羽黒町にある私立高校です。

通信制課程は2025年4月に開設された新しい通信制課程です。

鶴岡方面で新しい私立通信制高校を検討したい人に候補になります。

基本情報

項目内容
学校名羽黒高等学校 通信制課程
所在地山形県鶴岡市羽黒町手向字薬師沢198
学校種別私立通信制高校
開設2025年4月開設
特徴ICT教材を活用した柔軟な学び
向いている人鶴岡方面で新しい私立通信制を探したい人

学費の目安

羽黒高校通信制課程は、2025年4月に開設された新しい通信制課程のため、学費の詳細は募集要項や個別相談で確認するのが安全です。

項目金額の目安
入学金要確認
授業料要確認
教材費要確認
諸納金要確認
初年度合計募集要項・個別相談で確認

私立通信制高校なので、授業料部分は就学支援金の対象になる可能性があります。

ただし、入学金、教材費、施設費、行事費などは残る場合があります。

不登校経験者に向いている点

羽黒高校通信制課程は、鶴岡方面で新しい私立通信制を検討したい人に向いています。

ICT教材を活用した柔軟な学びが紹介されているため、自分に合った学習スタイルを確認してみる価値があります。

私の感想

羽黒高校通信制は新しい選択肢なので、鶴岡方面の人にとっては気になる学校だと思います。

ただ、新しい学校ほど、学費、スクーリング日数、サポート体制をしっかり確認した方がいいです。

記事では「新しい候補」として紹介し、実際に検討する人には説明会や資料で確認するように伝えるのが安全だと思います。

N高等学校・S高等学校・R高等学校 山形キャンパス

N高等学校・S高等学校・R高等学校は、ネット学習を中心に高校卒業を目指せる広域制通信制高校です。

山形キャンパスは山形市十日町にあり、JR山形駅から徒歩約7分です。

家から出るのが不安な人や、ネット中心で始めたい人に候補になります。

引用: N高等学校・S高等学校・R高等学校公式サイト

基本情報

項目内容
学校名N高等学校・S高等学校・R高等学校
山形の拠点山形キャンパス
所在地山形県山形市十日町1-1-34 リアライズ山形駅前通ビル1階
アクセスJR山形駅から徒歩約7分
学校種別私立・広域制通信制高校
学び方ネットコース、週1+コース、週3・週5コースなど
向いている人家から出るのが不安な人、ネット中心で始めたい人

学費の目安

N高グループでは、ネットコースの実質負担額モデルとして年額約73,000円〜が案内されています。

週5・週3コースの場合は、ネットコース学費に通学コース費が加わります。

コース学費目安
ネットコース年額約73,000円〜
週5・週3コース例年額約556,000円〜
別途費用PC購入費・スクーリング費・検定料など

就学支援金の金額は、前籍校での在学期間、履修単位数、年度途中の転入学などで変わる場合があります。

通学コースを選ぶと費用が上がるため、ネットコースと通学コースの総額を分けて確認しましょう。

不登校経験者に向いている点

N高・S高・R高は、家から出るのが不安な人でも、まずはネット中心で始めやすい学校です

読者さん

家から出るのが不安でも高校卒業を目指せますか?

筆者

ネット中心で学べる学校なら始めやすいです。ただし、スクーリングや試験は必要なので資料で確認しましょう。

オンライン学習に強く、IT、プログラミング、動画、イラストなどに興味がある人にも向いています。

山形キャンパスがあるため、完全オンラインだけでなく、必要に応じて通学も検討できます。

私の感想

不登校経験がある人にとって、最初から毎日通う前提だとかなりきつい場合があります。

N高グループのように、まずはネット中心で始められる学校は、気持ちのハードルを下げやすいと思います。

ただし、自由度が高い分、自己管理も必要です。

自分だけだと学習が止まりそうな人は、通学コースやメンターのサポート内容も確認した方が安心です。

鹿島朝日高等学校 エコール山形

鹿島朝日高等学校は、全国に学習センターがある広域制通信制高校です。

山形県では、エコール山形が学習センターとして候補になります。

一人でレポートを進めるのが不安な人や、少しずつ通える場所がほしい人に向いています。

引用: 鹿島朝日高等学校公式サイト

基本情報

項目内容
学校名鹿島朝日高等学校 エコール山形
所在地山形県山形市幸町8-26 丹野ビル2F
アクセス山形駅から徒歩圏内
学校種別私立・広域制通信制高校+学習センター型
特徴学習センターでサポートを受けられる
向いている人週1日から少しずつ通いたい人、サポートを受けたい人

学費の目安

鹿島朝日高校本体の授業料に加えて、学習センター費用がかかる場合があります。

エコール山形の学費はコースや利用する学習サポートによって変わるため、総額は個別相談で確認するのが安全です。

項目内容
高校本体の授業料就学支援金で軽減される可能性あり
学習センター費別途必要な場合あり
教科書・教材費別途必要
初年度合計個別相談で確認

学校情報では、鹿島朝日高校系の例として、入学金約38,000円、授業料1単位あたり約8,000円、施設費やシステム管理費・通信費などが紹介されています。

ただし、山形県の記事では、学習センター費を含めた総額を必ず確認するように書いた方が安全です。

不登校経験者に向いている点

エコール山形は、山形市内で学習センターのサポートを受けたい人に候補になります。

一人でレポートを進めるのが不安な人や、週1日から少しずつ通いたい人に向いています。

私の感想

鹿島朝日・エコール山形は、学習センターでサポートを受けられる点が魅力だと思います

公立通信制は安いですが、自分で進める力が必要です。

その点、学習センター型は「一人では不安」という人には安心材料になります。

ただし、サポート費が別にかかることがあるので、資料で「高校本体の学費」と「学習センター費」を分けて確認するのがおすすめです。

別枠:トライ式高等学院 山形キャンパス

トライ式高等学院は、通信制高校そのものではなく、通信制サポート校です。

記事に入れる場合は、通信制高校の一覧とは別枠にした方が正確です。

引用: トライ式高等学院公式サイト

基本情報

項目内容
学校名トライ式高等学院 山形キャンパス
所在地山形県山形市香澄町一丁目3-15 山形むらきさわビル1F
アクセスJR山形駅東口より徒歩約2分
区分通信制サポート校
向いている人個別指導や学習サポートを重視したい人

注意点

トライ式高等学院はサポート校なので、提携通信制高校の学費に加えてサポート費がかかります。

不登校からの学習再開や大学進学サポートを重視する人には候補になります。

ただし、総額は高くなる可能性があるため、提携通信制高校の学費とトライ式のサポート費を分けて確認しましょう。

7校の学費をざっくり比較

ここまで紹介した7校の学費目安をまとめます。

学校名学費の目安注意点
山形県立霞城学園高校初年度約3.2万円〜4万円前後公立なので安いが自己管理が必要
山形県立庄内総合高校初年度約3.2万円〜4万円前後庄内方面向け。レポート管理が必要
惺山高校初年度約55.8万円前後支援金・補助金後の実質負担を確認
和順館高校25単位なら授業料約30万円+諸費用就学支援金後の金額を確認
羽黒高校要確認新しい通信制のため募集要項・説明会で確認
N高・S高・R高ネット年額約7.3万円〜、通学型は約55.6万円〜PC代・スクーリング費などは別途
鹿島朝日 エコール山形総額は個別確認学習センター費・サポート費が別途必要な場合あり

学費だけで見ると、霞城学園高校と庄内総合高校はかなり安いです

読者さん

公立の通信制高校はそんなに安いんですか?

筆者

かなり抑えやすいです。ただし、自分でレポートやスクーリングを管理する力が必要です。

不登校経験があり、先生に相談しながら進めたい人は、私立や広域制通信制高校、学習センター型の学校も比較してみると安心です。

目的別に選ぶなら

山形県の通信制高校を目的別に整理すると、次のようになります。

重視すること候補になりやすい学校
学費を一番抑えたい霞城学園高校、庄内総合高校
山形市周辺で公立を探したい霞城学園高校
庄内・鶴岡・酒田方面で公立を探したい庄内総合高校
登校日数を少なくしたい惺山高校
酒田方面で私立を探したい和順館高校
鶴岡方面で新しい私立を探したい羽黒高校
家から出るのが不安・ネット中心がいいN高・S高・R高
学習センターでサポートを受けたい鹿島朝日 エコール山形
個別指導を重視したいトライ式高等学院

個人的には、学費を最優先するなら霞城学園高校か庄内総合高校。

登校日数をできるだけ少なくしたいなら惺山高校。

酒田方面で私立通信制を探すなら和順館高校。

鶴岡方面で新しい通信制を探すなら羽黒高校。

家から出るのが不安ならN高・S高・R高。

一人でレポートを進めるのが不安なら鹿島朝日エコール山形が候補になると思います。

山形県で通信制高校を選ぶときの注意点

通信制高校を選ぶときは、次の点に注意しましょう。

学費だけで決めない

学費はとても大切です。

でも、学費だけで決めると、サポートが少なくて続けにくい場合があります。

特に不登校経験がある人は、「安いか」だけでなく、「卒業まで続けられそうか」を見てください。

スクーリング会場までの距離を見る

通信制高校でも、スクーリングや試験があります。

山形市周辺、庄内・鶴岡・酒田方面では、通いやすい学校が変わります。

交通費や冬の通学も含めて確認しましょう。

登校日数を必ず確認する

同じ通信制高校でも、月数回、年数日、週1日、集中型など、登校日数は学校によって違います。

「通信制だからほとんど通わなくていい」と思い込まず、必ず資料で確認しましょう

私立・学習センター型は総額を見る

私立通信制高校や学習センター型の学校は、授業料以外に入学金、施設費、教材費、スクーリング費、学習センター費、サポート費などがかかる場合があります

就学支援金の対象になるのは、基本的に授業料部分です。

資料請求や個別相談では、卒業までにかかる総額を確認しましょう。

口コミだけで決めない

口コミは参考になりますが、口コミだけで決めるのは危険です。

学校の雰囲気は、キャンパスや先生、年度によっても変わります。

必ず資料、公式サイト、学校説明会、個別相談で確認しましょう。

まとめ:山形県で通信制高校を選ぶなら、地域・学費・サポートを比べよう

山形県で通信制高校を探すときは、自宅から通いやすいか、学費が無理なく払えるか、サポートを受けられるかを確認することが大切です。

学費を最優先するなら、山形県立霞城学園高校や山形県立庄内総合高校のような公立通信制高校が候補になります。

ただし、公立通信制高校は自学自習が中心になりやすく、レポート管理や質問を自分から進める力が必要です。

惺山高校は、登校日数を少なくしたい人に候補になります。

和順館高校は、酒田方面で私立通信制を探す人に向いています。

羽黒高校は、鶴岡方面で新しい私立通信制を探したい人に候補になります。

N高・S高・R高は、ネット中心で始めたい人に向いています。

鹿島朝日エコール山形は、学習センターでサポートを受けながら進めたい人に候補になります。

私自身、公立通信制高校に通っていた経験から、学費の安さは本当に大事だと感じています。

でも、それと同じくらい、先生に相談できるか、レポートを続けられるか、通学が負担になりすぎないかも大切です。

通信制高校は、同じ「通信制」でも学校によってかなり違います。

1校だけで決めず、2〜3校の資料を取り寄せて、学費・登校日数・サポート内容を比べてみるのがおすすめです

読者さん

どの学校が自分に合うか分かりません。

筆者

まずは2〜3校を比べると、学費・通学日数・サポートの違いが見えやすくなります。

不登校経験者に合いやすい通信制高校をまとめて比較した記事もあるので、学校選びで迷う人はこちらも参考にしてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次