不登校経験者向け|おすすめ通信制高校

第一学院高校の口コミ・評判は?学費・宿泊スクーリング・メリットを解説

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第一学院高等学校について調べていると、

「本校スクーリングは何泊するの?」

「友達がいなくても参加できる?」

「大学受験のサポートは十分?」

と気になる人もいると思います。

第一学院高校は、全国のキャンパスやオンラインで学び、高萩校・養父校で本校スクーリングを受ける通信制高校です。

最大週2日・最大週5日の通学や、オンライン中心のMobile HighSchoolなど、生活に合わせた学び方を選べます。

この記事では、実際に投稿された口コミを参考に、先生のサポート、学費、宿泊スクーリング、通学コース、入試・進路を紹介します。


目次

第一学院高校の基本情報

項目内容
学校名第一学院高等学校
学校区分広域通信制・単位制
学科普通科
本校高萩校・養父校
高萩校茨城県高萩市赤浜2086-1
養父校兵庫県養父市大谷13番地
キャンパス全国68か所(提携・グループ内キャンパスを含む、2026年4月時点)
通学最大週2日・最大週5日など
オンラインMobile HighSchool
基本学費375,300円(2026年度高萩校・25単位)
コース指導料別途必要
スクーリング所属する高萩校・養父校
卒業通算3年以上・74単位以上など
※学費は就学支援金適用前の高校本体費用。スクーリング費・コース別指導料は含みません。

普段の学習や学校生活の相談は、利用するキャンパスやオンラインで行います。

スクーリングは所属する高萩校または養父校で受けるため、日常の学習場所とスクーリング先を分けて考えておきましょう。


第一学院高校の口コミ・評判

第一学院高校の口コミでは、先生の対応や登校のしやすさ、友達との関係についてさまざまな体験が投稿されています。

一方で、学費の高さや授業の難易度、宿泊スクーリングの負担を気にする声もありました。

ここでは、Yahoo!知恵袋に寄せられた在校生・卒業生・保護者の口コミを紹介します。

良い口コミ・評判

先生が生徒の性格を理解して接してくれた

第一学院高校の週2日コースに通っていた卒業生から、授業や先生の対応について次の口コミが寄せられています。

私が通っていたキャンパスの先生はほぼ全員の名前や性格面を知っていたため授業中、目立つのが苦手な子には問題を振ったりする事はありませんでした。

学校に行くと先生が一人一人「○○、おはよう!」と名前を呼んで挨拶してくれます笑

サポート面でも自分から先生に申し出ればマンツーマンで勉強を教えてくれたり、定期的に担任との面談があったりとしっかりしていると思います。

ただ先生からコミュニケーションを取ってくれるとは言えども、細かいところにすぐ気付けるかと言われれば厳しいです。

担任は指名制ではないので自分と合わない先生になるかもしれませんが、それは通信じゃなくてもなので仕方が無いですね。

出典:Yahoo!知恵袋|第一学院高校の卒業生による回答(一部抜粋)

先生が生徒の名前や性格を覚え、授業中の接し方にも配慮していたという体験です。

個別指導や定期的な面談を評価する一方で、先生が細かな変化まですぐに気付くことは難しいとも述べています。

パンダちゃん

私は、先生から声をかけてもらえることに加えて、困ったときに自分から相談しやすい関係も大切だと思います。

不登校経験があっても友達ができ、オンラインでも学べた

中学時代に病気で不登校を経験した在校生から、学校生活について次の回答が寄せられています。

授業がほぼzoomで受けられるのが便利で、教室には大抵20人弱しかいないです。なんなら3人なんてこともありました。後はグループで話し合う様な授業が多いです、ほかの通信校がどうなのか分かりませんが。

自分のキャンパスの場合は優しい先生が多いです。普通の学校に比べ生徒一人一人への対応?がちゃんとしている印象です。

自分は中学の時病気で不登校になりこちらの高校へ入りましたが恐らく同じような人が多いので話せば話しやすい人が多いのではないかと思います、!!自分の場合はスクーリングで良い友達が出来ました。先生がちゃんと部屋割を考えてくださっているからでしょうか?

良かった所は、学校へ行けなくとも何も言われないしなんなら来れただけで偉い!みたいな所笑 後は行けなくともzoomで授業が受けられるところ等。

悪かった所、ではないですが第1学院は他の通信校に比べ学費が高めなので不安な場合はまず週2コースから始めるのがオススメです、!!

出典:Yahoo!知恵袋|第一学院高校の在校生による回答

投稿者さんは、オンライン授業の便利さや、登校できない日があっても受け入れてもらえたことを評価しています。また、スクーリングで友達ができた経験も紹介しています。

パンダちゃん

私自身も中学生のころに不登校を経験したので、毎日登校できるかどうかだけで評価されない環境は心強いと感じます。
ただし、学費は高めだと感じていたようです。学校生活への満足度と、費用面の評価は分けて考える必要があると思います。

穏やかな先生が多く、生徒も話しやすい雰囲気

第一学院高校の1年生から、キャンパスの雰囲気について次の口コミが寄せられています。

私のキャンパスでは穏やかな人が多い印象です!先生も本当に穏やかって感じですね、そして面白い先生多めです!そして何より通信なので普通に生活していて怒られる事は本当にありません。先生達同士も仲がとても良さそうです。

生徒も本当に穏やかって感じですね。でもたまーにうるさい系(騒がしい?)みたいな人も一部いますが、問題児ってほどではないですね。通信なので大人しい静かな子しかいないと思いましたが、割と元気な子が多いです。(陽キャと陰キャの間のような感じ)話しかければ向こうも話してくれますよ!

出典:Yahoo!知恵袋|第一学院高校の在校生による回答(一部抜粋)

先生や生徒が穏やかだったという声ですが、静かな生徒ばかりではなく、元気な生徒もいたようです。

通信制高校だから全員が静かというわけではなく、さまざまな性格の生徒がいることが伝わります。

パンダちゃん

友達との交流を楽しみたい人も、落ち着いて学びたい人も、実際の教室の雰囲気を見ながら学校を選ぶことが大切だと思います。

気になる口コミ・評判

通学日数とコース料金のバランスに注意

第一学院高校を卒業した生徒の保護者から、コース選びについて詳しい回答が寄せられています。

第一学院は学年が切り替わる時にコース変更ができます。

コース選択の方向性を考える基準としては、卒業後の進路にもよるんじゃないかと。大学や専門学校へ進学したいなら、大学専攻コースやスタンダードでなるべく登校して指導を受けたほうが良いし、高卒資格が欲しいだけたら、レポートとスクーリングさえやっていれば登校しなくても卒業はできます。

また、週5のスタンダードコースでも、週5登校しなければならないわけではなく、週5登校する権利があるというのが正しいので、スタンダードコースで週1しか登校しないってのもできます。お金がもったいないので、コース変更しますか?と聞かれますけど、変更は義務ではありません。

娘は週2のベーシックコースだと曜日が固定されてしまうのが嫌だからと、週5スタンダードコースで好きな日に週1~3日通ってました。あなたの親御さんの考え方や資金面と要相談ですね。

第一学院のメリットはレポートがタブレット端末での提出なので、レポート提出のために登校する必要もないし、親のメンタルケアをしてくれる親の会があったり、先生たちも親切で面倒見は良いと思います。

娘には、第一学院があってたと思うので、選んで後悔はしていません。

出典:Yahoo!知恵袋|卒業生の保護者による回答(一部抜粋)

この保護者さんは、週5日コースを選びながら、実際には週1〜3日通学していた娘の経験を紹介しています。

自由に登校日を調整できたことや、先生の対応には満足している一方、コース料金と登校頻度のバランスにも触れています。

パンダちゃん

私は、最初から週5日を目指す必要はなく、自分が続けられる通学ペースを考えることも大切だと思います。

通常授業だけでは大学受験対策が足りないという声

第一学院高校の卒業予定者から、授業の難易度や大学進学について次の回答が寄せられています。

今年卒業の人間です。正直に言いますが、授業のレベルは低いと思います。授業は要点のおさらいという感じですかね

模試はたしかあったかな…共通テストもありました。

基本的に授業出てレポートしてれば単位は落としません。

(中略)

国立行けた人もいますけど、その人達は人一倍努力した方々なので、結局行けるかは本人の努力次第です。

自主的に勉強できる人じゃないと、第一で国立目指すのは難しいと思います。

推薦もあるので、まあよく考えてみて下さい。

出典:Yahoo!知恵袋|第一学院高校の卒業予定者による回答(一部抜粋)

投稿者さんは、授業が基礎的な内容の復習に近く、国公立大学を目指すには自主的な勉強が必要だと感じていたようです。
一方で、国立大学へ進学した生徒がいたことや、推薦入試の選択肢にも触れています。

パンダちゃん

大学進学を考えている人は、通常授業で学べる範囲だけでなく、進学専攻や個別指導でどのような受験対策を受けられるかも知っておきたいです。

宿泊スクーリングが負担になる場合も

同じ卒業予定者は、本校スクーリングについても次のように回答しています。

ただ第一学院にはスクーリングというものがありまして、本校がある高萩まで何日間か泊まりで単位認定試験を受けに行きます。

認定試験前に授業2日ほどありますし、体調不良になると即帰宅になります(この場合後日また高萩まで行く羽目になります)

出典:Yahoo!知恵袋|第一学院高校の卒業予定者による回答(一部抜粋)

この口コミでは、宿泊スクーリングに加え、体調不良で帰宅した場合に再び本校へ行く負担も挙げられています。

パンダちゃん

私自身、普段の登校だけでなく、慣れない場所での宿泊や集団生活が負担にならないかも学校選びでは大切だと感じます。
宿泊に不安がある人は、スクーリングの日数や宿泊環境、体調を崩した場合の対応も学校に聞いてみるとよいでしょう。

口コミから分かるメリット・注意点

第一学院高校の口コミでは、先生が生徒の性格に合わせて接してくれることや、登校への理解、個別の学習支援が評価されています。

不登校経験があっても友達を作れたという声や、登校日数を調整しながら卒業できたという保護者の体験もありました。

一方で、学費の高さや大学受験対策、宿泊スクーリングの負担を気にする声もあります。

私は、無理なく通える環境に加えて、困ったときに相談できる先生がいることや、卒業後の進路に合わせた支援を受けられることも大切だと思います。

口コミはそれぞれ異なる時期・キャンパス・コースでの体験です。良い評価も気になる評価も参考にしながら、自分がどのように高校生活を続けたいか考えてみてください。


第一学院高校の学費【2026年度】

第一学院高校の学費は、選ぶコースやキャンパスによって異なります。

費用を考えるときは、次の4つに分けると分かりやすいです。

高校本体の学費+コース指導料+スクーリング費+交通費

ここでは、2026年度の高萩校の学校概要をもとに紹介します。

2026年度・高萩校の基本学費

高萩校の普通科本科では、次の費用が案内されています。

費用金額
入学検定料10,000円
入学金10,000円
授業料(25単位)300,000円
施設設備費・指導関連費65,300円
学納金合計375,300円
※就学支援金適用前。学納金合計に入学検定料は含みません。入学金は入学年次のみです。

授業料は1単位12,000円です。

施設設備費・指導関連費には、教材費やデジタル教材費、システム使用料などが含まれます。

ただし、通学コースなどを選ぶ場合は、別途コース指導料が必要です。

希望するコースによって年間の学費が変わるため、高校本体の費用だけで判断しないようにしましょう。

就学支援金適用後の学費

第一学院高校は、国の高等学校等就学支援金の対象校です。

2026年度の公式案内では、通信制課程の授業料について、1単位あたり最大13,668円・年間30単位までが支給対象とされています。

高萩校で25単位を履修し、授業料300,000円が全額軽減された場合、次の金額になります。

費用金額
授業料(25単位)0円
入学金10,000円
施設設備費・指導関連費65,300円
高校本体の負担75,300円
※授業料が全額軽減された場合の計算例です。入学検定料・コース指導料・スクーリング関連費などは別途必要です。

就学支援金を利用するには申請が必要です。

過去の高校在籍期間や支援を受けた単位数によっては、全額軽減されない場合もあります。

スクーリングにかかる追加費用

第一学院高校では、高萩校・養父校での本校スクーリングがあります。

2026年度の高萩校の学校概要では、本校集中スクーリング運営費は1泊8,635円と案内されています。

宿泊数運営費
3泊25,905円
4泊34,540円
※宿泊数ごとの計算例です。実際に必要な宿泊数を示すものではありません。

このほか、本校までの交通費も必要です。

実際の参加日数や宿泊数は、履修科目やコース、入学時期などによって異なります。

私は、授業料だけでなく、スクーリングの宿泊費や交通費まで含めて考えることが大切だと思います。

特に遠方から参加する人は、移動の負担も考えておくと安心です。

3年間の学費はいくら?

2026年度の授業料で74単位を履修すると、授業料だけで888,000円になります。

ただし、就学支援金の対象となる場合は、授業料の負担が軽減されます。

実際の3年間の費用には、次の項目も含めて考える必要があります。

  • 高校本体の学費
  • コース・専攻ごとの指導料
  • 本校集中スクーリング運営費
  • スクーリング・通学の交通費
  • その他の追加授業・活動費

施設設備費なども年度ごとに必要となるため、授業料だけでは総額を計算できません。

希望するキャンパスとコースを伝え、就学支援金適用後の3年間の見積もりを学校に聞いてみましょう。

出典:2026年度高萩校学校概要(PDF)、第一学院高校公式|就学支援金制度

学費が気になる人は無料資料を取り寄せよう

第一学院高校は、選ぶコースによって必要な費用が変わります。

第一学院高校が気になった人は、まず無料の学校資料を取り寄せてみてください。

希望するキャンパスのコース内容や学費を家族と一緒に比べながら、自分に合った学び方を考えるきっかけになります。


第一学院高校のスクーリング

第一学院高校では、茨城県の高萩校または兵庫県の養父校で、本校スクーリングを受けます。

普段のキャンパスとは別に、宿泊を伴うスクーリングが必要になる場合があることが特徴です。

スクーリングの会場と宿泊日数

第一学院高校では、学ぶ場所によって役割が異なります。

学ぶ場所主な役割
全国のキャンパス普段の学習・進路相談
高萩校・養父校スクーリング・単位認定
自宅・オンラインレポート・映像授業

スクーリングの日数や宿泊数は、履修科目・コース・入学時期などによって異なります。

入学前には、所属する本校と必要な宿泊日数を学校に聞いておくと、予定を立てやすくなります。

地域を生かした体験学習

本校スクーリングでは、教科の授業だけでなく、地域を生かした体験学習も行われます。

学校公式では、紙すきによる卒業証書づくりや、陶芸・アートプログラムなどが紹介されています。

普段は別のキャンパスで学ぶ生徒や、地域の人と交流できる機会にもなります。

ただし、体験内容は参加する日程によって異なります。

宿泊が不安な人へのサポート

宿泊スクーリングでは、授業だけでなく、慣れない場所での集団生活に不安を感じる人もいると思います。

特に気になるのは、次のような点です。

  • 部屋の人数や同室者について
  • 食事・入浴・消灯時間
  • 体調不良時の対応や相談先
  • 一人で参加する場合のサポート

Mobile HighSchoolでは、一人で参加する生徒に向けて、事前ガイダンスや引率教員への相談などを案内しています。

また、普段のキャンパスと本校の先生が情報を共有する仕組みもあります。

私自身も中学生のころに不登校を経験したので、宿泊先で困ったときに誰へ相談できるかは大切だと感じます。

集団生活や宿泊に不安がある人は、気になることを具体的に学校へ伝えてみてください。

本校通学コースなら宿泊不要

高萩校・養父校へ通える人向けには、週1日の本校通学コースもあります。

普段の通学がスクーリングになるため、宿泊を伴う集中スクーリングは必要ありません。

ただし、本校まで継続して通える距離に住んでいることが前提です。

スクーリングの詳細は無料資料で調べよう

第一学院高校では、選ぶコースや所属する本校によって、スクーリングの参加方法が異なります。

第一学院高校が気になる人は、まず無料の学校資料を取り寄せてみてください。

普段の通学や本校スクーリングの仕組みを家族と一緒に整理し、自分に合った学び方を考えるきっかけになります。


第一学院高校の通学・オンライン

第一学院では、登校のペースと学びたい内容からコースを検討できます。

コース登校の目安主な学び方
スタンダード最大週5日キャンパスで学習・学校生活
ベーシック最大週2日少ない登校日数で学習
Mobile HighSchoolオンライン中心自宅などで学習・相談
プレミアム週5日など進学や専門分野の学習を追加
本校通学週1日高萩校・養父校へ通学

スタンダード・ベーシックの違い

スタンダードは最大週5日、ベーシックは最大週2日の通学に対応します。どちらも自分のペースに合わせて学習を進めるコースです。

違いは登校日数だけではありません。公式では、スタンダード向けに情報基礎・プログラミングやOfficeなどの講座を紹介し、この学びを深めるコンテンツについてはベーシックを対象外としています。

受講したい講座や参加したい活動がある場合は、どのコースで利用できるかも比較してみてください。

Mobile HighSchoolの学び方

Mobile HighSchoolは、PCやタブレットを使い、オンライン授業やレポートに取り組むコースです。

オンライン学習室があり、チャットでフェローに質問する方法も案内されています。担任との面談では、学習の進み具合や進路を相談できます。

アルバイトや仕事、趣味などに使う時間を調整しながら、高校卒業を目指したい人にも検討しやすい学び方です。

本校スクーリングへの参加は必要なので、自宅での学習予定と合わせて年間の予定を考えましょう。

プレミアム・専門コースの種類

進学や興味のある分野を深く学びたい人向けには、次のような専攻・コースが紹介されています。

区分主な分野
プレミアムコース大学進学・グローバル・AI・アートなど
専門コース美容・ペット・eスポーツ・芸能・スポーツなど

開講する専攻や授業内容、追加費用はキャンパスによって異なります。

なお、第一学院managaraBASEは、通常の通学キャンパスとは異なる学びの施設です。

第一学院高校が気になる人は、まず無料資料でコースや専攻を比べてみてください。

自分に合った通い方を考えながら、希望するキャンパスで学べる内容や費用も調べてみましょう。


第一学院高校の不登校サポート

フェローに学習や生活を相談できる

第一学院では、教職員を「フェロー」と呼んでいます。

フェローは、レポートや時間割、学校生活、進路などを相談する相手です。心理カウンセラーの資格を持つ教員も在籍していると案内されています。

登校への不安がある場合は、今の生活リズムや、学校で困りそうなことを相談してみてください。通えない日が続いたときの連絡方法も聞いておくと、学校とのつながり方が分かります。

マイプラで自分に合った学習計画

第一学院独自の学び方「マイプラ」は、次の4つの総称です。

  • マイ・プラスサイクル学習法
  • マイ・プラスサイクル思考
  • マイ・プラン
  • マイ・プラットフォーム

学習の目標や理解度に合わせ、フェローと相談しながら自分の時間割を作ります。

計画を立てて学び、先生と進み具合を確認し、振り返って調整するという流れです。学習内容だけでなく、活動や学ぶ場所も組み合わせて考えます。

中学校の内容からの復習にも対応しているため、勉強できなかった期間がある人は、どの教科から取り組むか相談できます。

入学前のステップアッププログラム

新入学の人向けには、合格後から3月までの期間を使った「ステップアッププログラム」があります。

公式では、月1〜2回のペースで登校練習を行い、4月からの学校生活に備える取り組みとして紹介されています。

入学前から学校や先生を知りたい人は、希望するキャンパスでの開催日と内容を聞いてみてください。


第一学院高校の学校生活・校則

友達づくり・サークル・学校行事

通学コースでは、授業、サークル、行事などでほかの生徒と関わる機会があります。

新入生の学校生活を支える「ピアサポーター」は、在校生が相談に乗ったり、イベントに一緒に参加したりする取り組みです。

サークルの例として、バレーボール、バスケットボール、ダンス、軽音楽、イラスト、料理などが紹介されています。全国のキャンパスが参加するフットサル大会「WITHUS DAIICHI CUP」もあります。

学校見学では、希望するキャンパスで活動しているサークルや、授業・休憩時間の雰囲気を見てみてください。

地域活動・PBL・夢授業とは?

第一学院では、地域全体を学びの場と考える「コミュニティ共育」に取り組んでいます。

地域のボランティアやイベント、職場で働く人を観察するジョブシャドウイングなどを通じて、仕事や社会とのつながりを学びます。

プロジェクト型学習「PBL×SEL」では、身近な問題や地域の課題をテーマに、調べたり、話し合ったり、解決に向けて行動したりします。

「夢授業」は、さまざまな分野の仕事をする人や、専門学校の講師などから話を聞く機会です。進路がまだ決まっていない人にとっても、興味のある仕事を考えるきっかけになります。

校則や制服は自由?

公式FAQでは、細かな校則はなく、服装は自由と案内されています。

制服も用意されていますが、着用は義務ではありません。制服と私服のどちらで通うかを選べます。


第一学院高校の進学・就職実績

2026年の進路実績

学校公式では、2026年の進路実績が次のように公表されています。

進路人数
大学等1,467名
専門学校等1,154名
就職等543名
3分類の合計3,164名
※第一学院高等学校全体の公表値です。特定キャンパスの人数ではありません。

主な大学・専門学校の合格実績

公式に掲載されている主な合格実績には、次の学校があります。

区分学校名の例
国公立大学大阪大学・北海道大学・東京外国語大学
私立大学早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・明治大学
IT・技術系の専門学校HAL東京・日本工学院専門学校
美容・服飾系の専門学校等山野美容専門学校・文化服装学院
調理系の専門学校辻調理師専門学校
※2024年3月から2026年3月までの卒業生による過去3年間の合格実績です。
1人が複数の学校・学部に合格した場合も含まれます。

指定校推薦・大学受験のサポート

第一学院では、大学・短大・専門学校の指定校推薦制度が案内されています。

大学進学専攻では、スタンダードコースの学習に加え、進学予備校のライブ配信授業やウイングネットを活用した受験対策を行います。

総合型選抜を考える人向けには「社会探究×総合型選抜専攻」もあります。

希望する入試方法を伝え、受講できる講座、面接や小論文への対応、追加費用を相談してみてください。

就職実績と進路相談

公式に紹介されている就職分野は、医療・福祉、建設、製造、販売、運輸・郵便、公務員、飲食・宿泊などのサービス分野です。

就職を考えている人は、希望職種の求人情報や応募準備について、フェローへ相談できます。


第一学院高校の入試・転入・編入

第一学院では、新入学のほか、転入・編入を受け付けています。

ただし、希望するコースによって選考内容が異なります。

新入学の選考方法と出願条件

通常の選考は、本人・保護者との面接と、出願時に提出する作文による総合判定です。

項目内容
出願Web出願
必要書類中学校などが作成する書類
面接本人・保護者
作文テーマ自分の未来について
筆記試験通常の選考では実施しない
合格発表入試から7日前後

コースによる違いもあります。

Mobile HighSchoolは書類選考のみです。スポーツコースでは、事前説明会・体験練習会への参加が必要で、学力試験・実技試験も行われます。

入試日程は出願受付後に案内されます。希望する入学年度・コースの出願期間や手続きは、キャンパスの最新案内で確認してください。

転入・編入と単位の引き継ぎ

現在別の高校に在籍している場合は転入です。

すでに高校を退学している場合は編入となります。

原則として、前籍校で修得した単位や在籍期間を引き継げる場合があります。

ただし、具体的な卒業予定時期は、残りの科目とスクーリング日程によって変わります。


第一学院高校と他校を比較

通学日数が似ていても、スクーリングを受ける場所は学校によって違います。

第一学院を検討している人は、普段の学び方と、本校までの移動・宿泊をセットで比べてみてください。

学校主な普段の学び方スクーリング
第一学院高校最大週2日・最大週5日・オンライン所属する高萩校または養父校。履修状況や日程によって宿泊を伴う
飛鳥未来高校グループ自由登校・週3日・週5日・ネット最寄りのキャンパスで実施。遠方への集中スクーリングは不要と案内
N高グループネット・週1+・週3・週5本校スクーリングがあり、N高・S高・R高で本校会場が異なる
※開講コースや参加条件は、希望するキャンパス・所属校で確認してください。
第一学院の本校通学コースは、普段の通学がスクーリングになるため、宿泊を伴いません。

宿泊や遠方への移動が気になる人は、会場の所在地に加えて、自分の履修予定で何日参加するかを聞いておきましょう。

費用を比べるときは、同じ年度・通学頻度で、支援金適用後の学費、コース費、スクーリング関連費をそろえると違いが分かりやすくなります。

N高の学費やスクーリングについては、N高等学校の詳しい解説でも紹介しています。

出典:第一学院の公式FAQ、飛鳥未来高校グループのスクーリング、N高グループ公式サイト


第一学院高校のよくある質問

入学後に登校日数を変えられる?

公式FAQでは、登校日や登校日数は変更可能と案内されています。変更したい場合は、担任に相談してください。

ベーシックからスタンダードへの変更など、コース自体を変える場合の手続きや費用は、別に確認しましょう。

複数のキャンパスを見学できる?

はい。公式FAQでは、複数のキャンパスを見学できると案内しています。

通学時間だけでなく、教室の雰囲気や希望する専攻も比べたい人は、それぞれのキャンパスで見学を相談できます。

卒業後も進路相談できる?

第一学院には、キャリアサポートセンターがあります。

公式では、在学中だけでなく卒業後もサポートを受けられると案内されています。就職やその後の進路について相談したい場合は、学校へ利用方法を確認してください。


まとめ

第一学院高校の主なポイント
  • 週2日・週5日などの通学やオンライン学習を選べる
  • マイプラで自分に合った学習計画を立てられる
  • 先生への相談や生徒同士の交流機会がある
  • 本校スクーリングでは宿泊が必要になる場合がある
  • コース指導料やスクーリング費が別途かかる

口コミでは、先生の優しさや不登校への理解を評価する声がある一方、学費や大学受験対策、宿泊スクーリングを気にする声もありました。

私自身も中学生のころに不登校を経験したので、普段の通いやすさだけでなく、宿泊先でも安心して相談できる環境が大切だと感じています。

第一学院高校が気になった人は、まず無料の学校資料を取り寄せてみてください。

学習スタイルやコース内容、学費を家族と一緒に比べながら、自分に合った学校か考えるきっかけになります。

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