【2026年】ルネサンス高校の東京キャンパスを比較!学費・コース・通い方も解説

ルネサンス高等学校を東京で検討していると、
「池袋と新宿代々木は何が違う?」
「週に何日通う?」
「高校本体と通学コースを合わせると、学費はいくら?」
などが気になると思います。
2026年9月22日時点で、ルネサンス高等学校に連携する東京都内のキャンパスは、池袋と新宿代々木の2か所です。
池袋キャンパスではeスポーツコース、新宿代々木キャンパスでは週3日の通学スタンダードコースと自由登校を利用できます。
ただし、どちらも卒業に必要なスクーリングを受ける本校ではなく、希望者が通学や専門学習に利用する連携キャンパスです。
この記事では、池袋と新宿代々木の違いを中心に、通学日数・学費・スクーリング・入学方法まで解説します。
ルネサンス高校の東京2キャンパスを比較
池袋と新宿代々木では、キャンパスへ通う目的が異なります。
| 比較 | 池袋キャンパス | 新宿代々木キャンパス |
|---|---|---|
| 所在地 | 豊島区東池袋 | 渋谷区代々木 |
| アクセス | 池袋駅から徒歩5分 | 代々木駅から徒歩4分 |
| 主なコース | eスポーツコース | 通学スタンダードコース |
| 通学日数 | コース日程による | 週3日 |
| 自由登校 | 公式案内で要確認 | 在校生なら利用可能 |
| 年間コース費 | 60万円 | 44万4,000円 |
池袋キャンパスは、専用設備でeスポーツを学びたい人に向いています。
新宿代々木キャンパスは、週3日の通学や自由登校を利用しながら、学校生活や交流を増やしたい人が比較しやすいキャンパスです。
池袋と新宿代々木のどちらが合いそうか迷っている人は、ルネサンス高校の無料資料も確認してみてください。
コースの詳しい内容や学費、スクーリングの仕組みを、自宅でゆっくり見比べられます。
池袋キャンパス
池袋キャンパスは、
東京都豊島区東池袋1-30-6 セイコーサンシャインビルXII 5階にあります。
池袋駅から徒歩5分です。
2023年4月に開校したeスポーツコースの拠点です。
ゲーム技術+幅広い力を学ぶ
キャンパスには、ハイスペックなゲーミングPCや高速インターネット環境が整えられています。
授業ではゲームの技術だけでなく、英語・プログラミング・論理的思考・コミュニケーションなども学びます。プロゲーマーやゲーム業界で活動する講師から学べるのも特徴です。
初心者からプロレベルまでを対象としているため、大会経験がない人でも検討できます。
入学前に確認したいこと
eスポーツコースを希望する場合は、
- 週の通学日数・授業時間
- 扱うゲームタイトル
- 初心者向けのサポート
- 高校のレポート学習との両立
を確認しておきましょう。
なお、eスポーツコースは通信コースに追加する有料オプションです。
池袋キャンパスへの通学だけで、卒業に必要なスクーリングや特別活動がすべて完了するわけではない点にも注意してください。



eスポーツなら設備抜群の
池袋を選ぼう!
新宿代々木キャンパス
新宿代々木キャンパスは、
東京都渋谷区代々木1-13-5にあります。
JR代々木駅西口から徒歩4分、JR新宿駅から徒歩9分です。
週3日の通学スタンダードコース
新宿代々木では、週3日の通学スタンダードコースを開講しています。
教科学習のサポートに加えて、専門分野で活動する講師による進路講話や体験型の授業も行われています。
毎日通うのは負担でも、ネット学習だけではなく、学校生活や人との交流も取り入れたい人に向いています。
登校曜日や時間割は年度によって変わる場合があるため、最新資料で確認しておきましょう。
通信コース生は自由登校も利用できる
通信コースを基本にしながら、自由登校日にキャンパスを利用することもできます。
レポート学習・受験勉強・資格学習・進路相談のほか、生徒同士の交流の場としても利用できます。
また、スクールカウンセラーやプロコーチも配置されているため、学習面だけでなく学校生活について相談したい人は、利用できる曜日や予約方法も確認しておくとよいでしょう。
池袋がeスポーツを中心としたキャンパスなのに対し、新宿代々木は週3日通学や自由登校を使いながら、高校生活の時間を増やしたい人向けという違いがあります。
池袋と新宿代々木を5項目で比較
ルネサンス高校の東京2キャンパスは、同じ学校でも学び方がかなり異なります。
| 比較項目 | 池袋 | 新宿代々木 |
|---|---|---|
| 主な目的 | eスポーツ | 定期通学・学校生活 |
| 主なコース | eスポーツコース | 通学スタンダード |
| 通学 | コース日程に合わせる | 週3日 |
| 自由登校 | 最新条件を確認 | あり |
| 追加費用 | 年60万円 | 年44万4,000円 |
学校生活や交流を増やしたいなら新宿代々木
新宿代々木は、週3日の通学スタンダードコース+自由登校を利用できます。
決まった日に学校へ通いながら、レポート学習や進路相談、生徒同士の交流も取り入れたい人は候補にしやすいキャンパスです。
eスポーツを学びたいなら池袋
池袋は、専用設備を使ってeスポーツを専門的に学べるのが大きな特徴です。
一方、eスポーツを希望しない場合は、駅から近いという理由だけで決めず、実際に利用できるコースや通学方法を確認しておきましょう。
最後は通学時間も比べる
池袋は池袋駅から徒歩5分、新宿代々木は代々木駅から徒歩4分・新宿駅から徒歩9分です。
同じ東京でも利用する路線によって通いやすさは変わるため、学びたい内容と自宅からの通学時間の両方で選ぶと違いが分かりやすいです。
ルネサンス高校の東京キャンパスでかかる学費


ルネサンス高校の学費は、高校卒業に必要な基本費用+授業料+スクーリング費+東京キャンパスのオプション料金で考えます。
池袋と新宿代々木では追加料金が異なるため、基本学費だけで年間総額を判断しないようにしましょう。
高校本体の基本費用は13万円〜
2026年度に案内されている初年度の基本費用は次のとおりです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 50,000円 |
| 施設設備費 | 20,000円 |
| 教育関連諸費 | 60,000円 |
| 合計 | 130,000円 |
このほかに、授業料とスクーリング費が必要です。
池袋・新宿代々木の追加料金
新宿代々木は「通学費42万円+教育充実費2万4,000円」、
池袋のeスポーツは「コース費54万円+施設利用費6万円」です。
つまり、年間費用はおおむね、
新宿代々木:13万円+授業料+スクーリング費+44万4,000円
池袋:13万円+授業料+スクーリング費+60万円
を基本に考えます。
就学支援金は授業料が対象
ルネサンス高校は高等学校等就学支援金の対象です。2026年4月からは所得制限が撤廃され、学校公式でも世帯年収にかかわらず支援対象になると案内されています。
ただし、入学金・施設設備費・教育関連諸費・スクーリング費・通学スタンダード・eスポーツコース費は支援金の対象外です。
そのため、説明会では「就学支援金適用後に、年間で実際にいくら支払うのか」まで確認すると分かりやすいです。



就学支援金で授業料は軽くなるが
オプション費は全額自己負担!
コース変更・解約条件も確認
通学スタンダードとeスポーツコースには中途解約の規定があります。
途中で通学方法を変える可能性がある場合は、返金対象になる費用・ならない費用、手続き期限も申し込み前に確認しておきましょう。
実際にかかる金額は、履修する単位数や就学支援金、選ぶオプションコースによって変わります。
「初年度13万円〜」だけで判断せず、授業料・スクーリング費・通学コース費を含めて確認することが大切です。
毎週通わなくても卒業できる?スクーリングの仕組み


ルネサンス高校では、毎週キャンパスへ通わなくても高校卒業を目指せます。
基本の通信コースでは、ネット学習・スクーリング・単位認定試験を組み合わせて単位を修得します。公式では、在校生の約9割が通信コースを選んでいると案内されています。
東京キャンパスへの通学とスクーリングは別
新宿代々木の通学スタンダードや、池袋のeスポーツコースは希望者向けのオプションです。
そのため、週3日の通学やeスポーツ授業に参加しても、卒業に必要なスクーリングがなくなるわけではありません。
普段のキャンパス通学と、単位修得に必要な面接指導・特別活動は分けて考えましょう。
スクーリングは集中型・分割型から選ぶ
ルネサンス高等学校の本校は、茨城県久慈郡大子町にあります。
スクーリングは、年1回にまとめる集中型のほか、2回または複数回に分けて参加する日程も案内されています。
日程によっては、東京駅に集合してバスで本校へ向かう方法もあります。
公式では、スクーリングと単位認定試験を合わせて最短年6日の登校とされていますが、実際の日数は履修科目や参加する日程によって異なります。
スクーリング費は基本費用とは別
初年度の基本費用13万円には、スクーリング費は含まれていません。
入学前には、
- スクーリングの日数
- 集中型・分割型の選び方
- 集合場所と宿泊の有無
- スクーリング費に含まれる内容
- 自宅から集合場所までの交通費
まで確認しておくと安心です。
説明会では、「自分の履修予定なら、どこへ何日行くのか」まで聞いておくと、入学後の予定と費用をイメージしやすくなります。
不登校経験がある場合に確認したいこと
ルネサンス高校は、最初から週3日の通学を選ばなくても、通信コースを基本にして卒業を目指せます。
通学に不安がある場合は、まず自宅でのネット学習を中心にして、新宿代々木の自由登校や通学スタンダードをどの段階で利用できるか確認するとよいでしょう。
池袋のeスポーツコースを検討する場合は、「好きなことなら通えそう」という気持ちに加えて、レポート・スクーリング・単位認定試験をどう進めるかも確認が必要です。
私自身、中学・高校時の不登校の経験からも、キャンパスまでの近さだけでなく、次の3つを分けて考えると学校生活をイメージしやすいと思います。
- 普段のレポート
- 池袋・新宿代々木への通学
- 卒業に必要なスクーリング
見学時には、登校できない時期が続いた場合の連絡方法や、レポートが遅れたときのサポートも聞いておきましょう。



ネット学習を軸にすれば無理なく
自分のペースで進められるよ!
新入学・転入・編入はできる?
ルネサンス高校では、新入学・転入学・編入学を受け付けています。
| 入学区分 | 主な対象 | 入学時期 |
|---|---|---|
| 新入学 | 中学校卒業者・卒業見込み | 4月・10月 |
| 転入学 | 現在ほかの高校に在籍中 | 随時 |
| 編入学 | 高校を退学している人 | 4月・10月 |
転校するなら退学前に相談
現在高校に在籍している場合は、退学手続きをする前にルネサンス高校へ相談しておきましょう。
先に退学すると転入ではなく編入となり、入学時期や卒業予定時期が変わる場合があります。
前の高校で修得した単位は、内容を確認したうえで引き継ぐことができます。
出願には学校書類も必要
入学検定料は10,000円です。
ネット出願だけでなく、新入学では調査書、転入学では在学証明書や成績・単位修得証明書、編入学では在籍期間証明書など、前籍校が作成する書類も必要になります。
出願前に、希望する入学区分で必要な書類と提出期限を確認しておきましょう。
ルネサンス高等学校の進学実績
ルネサンス高等学校では、大学・短期大学・専門学校への進学実績が公表されています。
2025年度の主な大学合格実績は、次のとおりです。
慶應義塾大学・立教大学・青山学院大学・学習院大学・法政大学・日本大学・東洋大学・東京理科大学・立命館大学・近畿大学・龍谷大学など
専門学校では、
文化服装学院、日本工学院専門学校、日本電子専門学校、東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校、HAL東京、東京ビューティーアート専門学校など
への合格実績があります。
ただし、これらはルネサンス高等学校全体の実績であり、池袋・新宿代々木キャンパスだけの合格実績ではありません。
進学実績だけでなく、受験対策・指定校推薦・就職支援の内容も確認しておきたいところです。
新入学・転入・編入で必要な手続きも異なるため、自分の状況に合った入学方法を資料で確認してみてください。
ルネサンス高校の東京キャンパスについてよくある質問
まとめ|池袋と新宿代々木は通う目的で選ぼう
ルネサンス高等学校に連携する東京都内のキャンパスは、池袋と新宿代々木の2か所です。
- 池袋はeスポーツを専門的に学びたい人向け
- 新宿代々木は週3日通学・自由登校を利用できる
- 毎週通わず、通信コース中心でも卒業を目指せる
- キャンパス通学と卒業に必要なスクーリングは別
- 学費は授業料・スクーリング費・オプション料金まで確認する
2キャンパスを比べて感じたのは、駅から数分近いかより、「キャンパスへ何をしに行きたいか」を先に考えるほうが選びやすいということです。
eスポーツを学びたいなら池袋、定期的に通って学校生活や交流を増やしたいなら新宿代々木、自宅学習を中心にしたいなら通信コースというように、目的から考えると違いが見えやすくなります。
私自身、不登校を経験した立場からも、最初から通学日数の多さだけで決める必要はないと思います。
池袋と新宿代々木のどちらを選ぶ場合も、入学前に学費・通学日数・スクーリングの日程まで確認することが大切です。
公式サイトだけでは分かりにくかった部分は、無料資料を取り寄せて家族と一緒に確認してみてください。




